約 3,575,689 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2824.html
【名前】 ゴーオンゴールドキー 【読み方】 ごーおんごーるどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンゴールドの力が宿るレンジャーキー。 当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされると、ゴーオンゴールドへ実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 ゴーカイセルラーでスキャンすれば、ゴーオンゴールドへ豪快チェンジし、能力を使えるようになる。 だが、基本的にはゴーオンウイングスキーが使われ、使用回数は少ない。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、ゴーオンゴールドへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いに応えたかのように再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/44.html
鎧のスーパー戦隊大百科 行動隊長スターグルの台詞言動 将太と大吾 巨大戦 豪快チェンジアバレブルーとドラゴンレンジャー爆竜戦隊アバレンジャー(アバレブルー) 恐竜戦隊ジュウレンジャー(ドラゴンレンジャー) 天装戦隊ゴセイジャー 五星戦隊ダイレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 登場した技・用語等獣奏剣(じゅうそうけん) トリケラバンカー ディフェンストリーム ロックラッシュ スカイックソード/スカイックショット/シーイックボウガン レオンレイザー 白虎真剣(びゃっこしんけん) 大輪剣・気力シュート(だいりんけん・きりょく - ) 超力ダイナマイトアタック(ちょうりき - ) 大いなる力獅子・火炎哮(しし・かえんこう) ゴーカイ電撃ドリルスピン( - でんげき - ) 鎧のスーパー戦隊大百科 『海賊戦隊ゴーカイジャー』を含む全35の戦隊が記入されており、内容は以下の通り。1巻・『秘密戦隊ゴレンジャー』~『科学戦隊ダイナマン』 2巻・『超電子バイオマン』~『地球戦隊ファイブマン』 3巻・『鳥人戦隊ジェットマン』~『電磁戦隊メガレンジャー』 4巻・『星獣戦隊ギンガマン』~『特捜戦隊デカレンジャー』 5巻・『魔法戦隊マジレンジャー』~『海賊戦隊ゴーカイジャー』なお、22話時点では『ゴーカイジャー』のページは未完成であったが、最終話でようやく完成した。 鎧の手をよく見ると、指に絆創膏がいくつも貼ってあり、マーベラス達にスーパー戦隊の事を知ってあげたいと一生懸命作ったことがわかる。 行動隊長スターグルの台詞 名前の由来は「スター(星)」+「手繰る」から。 言動 「もうすぐだ。もうすぐエネルギー充填100%だ!」「エネルギー充填xx%」は宇宙戦艦ヤマトで波動砲の準備段階を語る台詞。 スターグルの声を演じる佐々木誠二は次回作『特命戦隊ゴーバスターズ』でエネトロンというエネルギーを欲する敵組織ヴァグラスの首領メサイアの声を担当する事になった。 将太と大吾 神蔵山で星を見る事を約束した2人の少年。将太には「ある事情で友達と離ればなれになる」「友達との約束を果たす為にはるばる遠くから来る」等、シンケンゴールド・梅盛源太と共通する部分がある。源太はシンケンレッド・志葉丈瑠に「丈瑠の侍になる」と約束し、夜逃げした後でも剣の修業をした。 巨大戦 今回の話のコンセプトの一つ「約束」と共通している。シンケンゴーカイオーとなっているのは、前述を参照。ちなみにシンケンゴールド・梅盛源太の台座のエンブレムは星型。 豪獣神(鎧)が宇宙まで飛び、隕石から地球を守る行動はアバレキラー・仲代壬琴と共通しており、『アバレンジャー』第48話で壬琴がダイノマインダーの爆発にアバレンジャー達を巻き込ませない為、パートナーの爆竜トップゲイラーで宇宙まで飛んで爆発から地球を守った。この時、壬琴はアバレッド・伯亜凌駕の姪である伯亜舞から幼稚園のお遊戯会を見に行く事を約束されていた。 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』第29話では大魔女グランディーヌが宇宙から呼び寄せた惑星グレンデが地球に接近・激突しそうになるという事態になり、第30話でゴーゴーファイブの5人が4号ロボ・ビクトリーマーズで惑星グレンデを破壊し、地球を守った。 豪快チェンジ 今回は「子供との交流」と「星」に関係がある戦隊に変身。 アバレブルーとドラゴンレンジャー どちらも恐竜に関係する戦隊の戦士。前回と同様、モチーフが似ているが故のすれ違いである。『恐竜』を選んだ理由は、恐竜が絶滅した原因の一つが隕石の衝突であることと推測される。 ただし、鎧は今回「恐竜戦隊でいきましょう」と発言しており、戦隊に精通する者なら『恐竜戦隊ジュウレンジャー』と理解できる。尚、『爆竜戦隊アバレンジャー』の爆竜とは恐竜が超進化した生物である為、鎧の言う通り厳密には恐竜とは別物。 爆竜戦隊アバレンジャー(アバレブルー) 変身者はジョーアバレブルー・三条幸人は子供の頼みを断れない性格であり、将太を神蔵山に行かせたジョーとは共通する部分がある。 『アバレンジャー』において、アナザーアースとダイノアースは6500万年前、地球に隕石が衝突し、その衝撃によって次元の歪みが生じ分裂した星である。 『アバレンジャー』本編ではアバレッド・伯亜凌駕の姪である伯亜舞や女子高生・今中笑里との交流が描かれている。 恐竜戦隊ジュウレンジャー(ドラゴンレンジャー) 変身者は鎧 『ジュウレンジャー』は大昔、五大部族が魔女バンドーラとその手下を壺に封印して宇宙へ追放、その壺が惑星ネメシスに流れ着いた。 『ジュウレンジャー』は「子供との交流」がメインテーマになっており、ドラゴンレンジャー・ブライは妖精の森に住んでいた頃、妖精ノームの孫の良太と仲が良かった。ブライは良太の手で現代に復活したが、その時のブライは地球征服の野心に駆られていた為、良太のことも邪険にしてしまった。 また、ブライは重傷を負ったドラゴンレンジャーファンの少年・耕太を救うために残り少ない時間を使い切り命を落としている。 天装戦隊ゴセイジャー 『天装戦隊ゴセイジャー』のタイトルロゴに「護星者」と記述されているとおり、ゴセイジャーは星を護る天使の戦隊である。 『ゴセイジャー』本編ではゴセイジャーの正体を知る少年・天知望との交流が描かれている。 五星戦隊ダイレンジャー タイトルにもある「五星」は、名乗りの際の「天に輝く五つ星」から。 『ダイレンジャー』では6人目の戦士であるキバレンジャーの吼新星・コウとの交流が描かれている。 超力戦隊オーレンジャー オーレッドのマスクのゴーグル部分は星(★)の形をしており、『超力戦隊オーレンジャー』本編でオーレッドに変身する人物は星野吾郎である。 『オーレンジャー』本編ではミキオや豊、悟など、多くの子供達との交流が描かれている。 鎧の「オーレ!」という台詞は、『オーレンジャー』で使用された、オーレンジャーの掛け声から。このときのポーズはオーレンジャーが名乗りの最後に行うポーズであり、鎧はキバレンジャーからキングレンジャーに豪快チェンジする直前にレンジャーキーを取り出した際にも同じようなポーズを取っていた。 登場した技・用語等 獣奏剣(じゅうそうけん) 『ジュウレンジャー』における6人目の戦士・ドラゴンレンジャーの専用武器。短剣状の武器であると同時に笛としての機能も備えており(鍔の側面に息を吹き込むマウスピース、柄の部分に音程を調節するための3つのバルブが設置された横笛になっている)、『ジュウレンジャー』本編ではパートナーの守護獣ドラゴンシーザーをコントロールしたり、胸部に装備したプロテクター・ドラゴンアーマーからバリアを発生させる際にその音色を使っていた。斬ったり突いたりするだけではなく、剣先からビームを発射して攻撃することもできる。 トリケラバンカー 『アバレンジャー』に登場した、アバレブルーの専用武器(ダイノウエポン)。トリケラトプスの頭部をモチーフにした、先端部分に伸縮自在(射出も可能)な角が設置された盾。 ディフェンストリーム 『ゴセイジャー』に登場した、シーイック(海)の属性を持つ天装術で、水流の壁を作り、敵の攻撃を遮断する。この技を発動させる際に使用するゴセイカードには「DEFENSTREAM」と記述されており、ゴセイナイトが使用するカードには認識番号として「707」が記述されている。 ロックラッシュ 『ゴセイジャー』に登場した、ランディック(陸)の属性を持つ天装術で、地面から巨大な岩を出現させる。この技を発動させる際に使うゴセイカードには「ROCKRUSH」と記述されており、ゴセイナイトが使用するカードには認識番号として「202」が記述されている。 スカイックソード/スカイックショット/シーイックボウガン 『ゴセイジャー』に登場した、ゴセイジャーのメンバーそれぞれが使う専用武器であり、「ゴセイウェポン」と総称される。ゴセイイエローの専用武器・ランディッククローと、ゴセイブラックの専用武器・ランディックアックスは登場していない。 スカイックソードについては劇場版1参照。 スカイックショットは、ゴセイピンクの専用武器。2連装式の銃になっており、「ピンクトリック」などの技を繰り出すことができる。 シーイックボウガンは、ゴセイブルーの専用武器。水中にも対応した特殊なボウガン。発射される光の矢は水中でも威力が落ちることはなく、使用者の意思で自由自在に軌道を操ることが可能で、「ブルーチェック」などの技を繰り出すことができる。スカイックソードとスカイックショットは合体させると「スカイバスター」に、シーイックボウガンはランディッククローとランディックアックスの2つと合体させると「ランドシーバスター」になり、さらにこの2つを合体させることでゴセイジャーの必殺武器「ゴセイバスター」が完成する。 レオンレイザー 劇場版1参照。 白虎真剣(びゃっこしんけん) 『五星戦隊ダイレンジャー』に登場した6人目の戦士・キバレンジャーの専用武器である剣。『ダイレンジャー』本編では剣自体が意思を持っており、言葉を話すことができた。『ダイレンジャー』本編では、キバレンジャーの正体が9歳の少年(コウ)であることを隠すため、『ダイレンジャー』第30話でリュウレンジャーたちに正体を知られるまでは、白虎真剣がキバレンジャーの言葉を代弁していた。 大輪剣・気力シュート(だいりんけん・きりょく - ) 『ダイレンジャー』第14話から使用されたダイレンジャーの必殺技で、ダイレンジャーの装備の1つである円形の剣・大輪剣に、気力を込めて飛ばす。基本的には5人で一斉に放つ技だが、1人でも放つことが可能。なお、よく見るとシシレンジャー(ハカセ)だけ大輪剣を蹴っている。 超力ダイナマイトアタック(ちょうりき - ) 『オーレンジャー』第23話から使用されたオーレンジャーの必殺技で、オーレンジャーのメンバーが高速回転して光の玉となり、1つに集まって突撃する。本来はキングレンジャーを除く5人で放つ技だが、今回は「6人でやるのは、本邦初公開です!」という鎧の台詞通り、キングレンジャーを含めた6人で放っている。サブリミナル的にオーレンジャー全員の顔がアップで映るのも『オーレンジャー』本編で使用された演出である。 大いなる力 獅子・火炎哮(しし・かえんこう) シンケンゴーカイオーの胸部(ガオライオンの口)から炎を放つ技。『侍戦隊シンケンジャー』に登場したシンケンジャーの1号ロボ・シンケンオーにも同名の技が存在するが、そちらはシンケンオーの胸部を構成する獅子折神の口から炎を放つ技である。 ゴーカイ電撃ドリルスピン( - でんげき - ) 豪獣神の爆竜必殺技。アバレキラーのレンジャーキーをセットすることで発動し、右腕のドリルを高速回転させながら突撃する。名前や演出の由来は『アバレンジャー』に登場した1号ロボ・アバレンオーの必殺技「爆竜電撃ドリルスピン」。
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/164.html
【名前】 デカレンジャーの大いなる力 【読み方】 でかれんじゃーのおおいなるちから 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」 【分類】 大いなる力 【詳細】 元デカマスターの地球警察署署長・ドギー・クルーガーから誇りを認められたキャプテン・マーベラスが獲得した特捜戦隊デカレンジャーの大いなる力。 ゴーカイオーにパトストライカーが合体したデカゴーカイオーに変形させる他、必殺技「ゴーカイフルブラスト」を発動する。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2795.html
【名前】 マジレッドキー 【読み方】 まじれっどきー 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッドの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、マジレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。 第2話ではゴーカイイエロー、第40話や第48話ではゴーカイピンクが変身している。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】 ゴーカイピンクが用い、マジレッドへ豪快チェンジしている。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、マジレッドへ実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイピンクが扱い、マジレッドへと豪快チェンジしている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 ゴーカイピンクが使い、マジレッドへ豪快チェンジした。 【スーパー戦隊最強バトル!!】 ゴーカイレッドが使ってマジレッドへと豪快チェンジしている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2796.html
【名前】 マジイエローキー 【読み方】 まじいえろーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジイエローの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、マジイエローへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチからマジドラゴンが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の特殊な銃にて撃ち出され、マジイエローへと実体化する。 ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1685.html
地球(ほし)を護るは天使の使命! 【番組名】 天装戦隊ゴセイジャー 【読み方】 てんそうせんたいごせいじゃー 【放送開始】 2010年2月14日 【放送終了】 2011年2月6日 【話数】 全50話+劇場版2作+OV1話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/gosei/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/gosei/ 【前作】 侍戦隊シンケンジャー 【次回作】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【あらすじ】 護星天使、それは太古の昔から人知れず悪の手から地球を護り続けている存在である。 数々の惑星を滅ぼしてきた宇宙虐滅軍団ウォースターは地球を次の標的に選んだ。 彼らは地球侵略に護星天使の存在が邪魔だと判断し、護星界と地上とを繋ぐ「天の塔」を破壊する。 地球は最大の危機に陥ったと思われたが、地上には5人の見習い護星天使がいた。 彼らは「天装戦隊ゴセイジャー」として地球を守る為にウォースターに立ち向かう。 苦しい戦いの末にウォースターを倒したが、その後も地球を狙う新たな敵が次々と出現する。 3組織との戦いが終わり、3組織で暗躍していた敵が遂にその本性を見せる… スーパー戦隊シリーズ第34作目。 シリーズ初のヒーロー全員が人間ではないという異色の戦隊となった(追加戦士のゴセイナイトも人間ではなく、人間態そのものが存在しない)。 本編では直接言及されなかったが、東映公式の設定上では「護星天使」は古代に人間の一部が特殊能力を持った突然変異種とされ、地球人類の亜種と言える存在である模様(『魔法戦隊マジレンジャー』の天空聖者も大昔の人類の突然変異種という設定だが、主人公は天空聖者とのハーフである)。 後に『騎士竜戦隊リュウソウジャー』ではリュウソウ族という生まれからして地球人類とは別種の者達がヒーローとなっている。 『仮面ライダーディケイド』のようにカードを使って変身する初めての戦隊となり、ダイスオーとの連動が玩具デザインなどで図られている。 スーパー戦隊シリーズで初めて「敵組織の入れ替わり」を採用(『仮面ライダー』などの特撮ヒーロー作品には古くから存在する手法の1つ)し、短期間で組織が次々と入れ替わるのが特徴だが、似た手法は『轟轟戦隊ボウケンジャー』で採用している(こちらは同時に複数の組織が存在している)。 それぞれの組織には全く関連性がないが、幹部の1人がすべての組織を渡り歩き、作品の中で一貫した"謎"を持っている。 本作は『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に続いて横手美智子氏が2度目のメインライターを務めた作品だが、その為なのか『ゲキレンジャー』同様に賛否両論の激しい作品となった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1402.html
【名前】 ゴーカイレッドキー 【読み方】 ごーかいれっどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【所有者】 キャプテン・マーベラス 【大いなる力】 ○・第38話 【詳細】 キャプテン・マーベラスが所持するレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、マーベラスはゴーカイレッドへと変身する他。 ゴーカイサーベルなどのロックを解除すると、必殺技の発動が可能。 ゴーカイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーと豪獣神の胸部(のハッチ)からカンゼンソウルが召喚される。 バスコ・タ・ジョロキアが使用し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされるとゴーカイレッドへと実体化した(第48話)。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1406.html
【名前】 ゴーカイピンクキー 【読み方】 ごーかいぴんくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【所有者】 アイム・ド・ファミーユ 【大いなる力】 ○・第38話 【詳細】 アイム・ド・ファミーユが所持するレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すると、アイムはゴーカイピンクへと変身する他、ゴーカイサーベルなどのロックを解除し必殺技を発動できる。 更にゴーカイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーと豪獣神の胸部(のハッチ)からカンゼンソウルが召喚される。 バスコ・タ・ジョロキアが使用したこともあり、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットした際はゴーカイピンクへと実体化した(第48話)。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/124.html
放映期間 2017年2月22日から2018年2月4日 前作:動物戦隊ジュウオウジャー 次作:快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 概要・特徴 2017年に登場した41番目のスーパー戦隊。スーパー戦隊史上初基本メンバーが獣型の宇宙人やアンドロイドを交えた9人で構成されており、宇宙と星座がモチーフになっているのが特徴。シシレッド(ラッキー)、サソリオレンジ(スティンガー)、オオカミブルー(ガル)、テンビンゴールド(バランス)、オウシブラック(チャンプ)、ヘビツカイシルバー(ナーガ・レイ)、カメレオングリーン(ハミィ)、ワシピンク(ラプター283)、カジキイエロー(スパーダ)の9人で構成されている。後にリュウコマンダー(ショウ・ロンポー)、コグマスカイブルー(佐久間小太郎)、ホウオウソルジャー(凰ツルギ)が加入して12人になった。 敵組織である宇宙幕府ジャークマターは宇宙中の惑星の99%の支配に成功している。レジスタンスである反乱軍リベリオンの元に集ったキュウレンジャーが各惑星に出撃し人々を圧政している幹部達を倒す事で人々を救う事が一連の物語。この設定は従来のスーパー戦隊シリーズで多く見られた『敵の侵略に立ち向かう』というフォーマットに対して『既に侵略された領地を自分達から仕掛けて解放していく』という能動的なヒーロー像を目指す制作スタッフの意向が反映されている。宇宙帝国ザンギャックも宇宙の殆どの支配に成功しているが宇宙警察機構とも対立関係にあるのに対し、ジャークマターは各惑星の人民全てを支配下に置いている事から警察機構すら存在しておらず事実上戦える者がリべリオン関連者に限られているのも特徴。 上記の世界観のため、Space.18(第18話)では別次元の宇宙に通じるワームホールから『特捜戦隊デカレンジャー』が活動している地球に迷い込んでおり、『特命戦隊ゴーバスターズ』同様他のスーパー戦隊作品と世界観を共有していない事を示唆している。『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』では『動物戦隊ジュウオウジャー』や『仮面ライダーシリーズ』と共演を果たしているがキュウレンジャー本編の設定に幾つか矛盾点があり、『小説版仮面ライダーエグゼイド マイティノベルX』では『エグゼイド』における正史に含まれているため「仮面ライダーエグゼイドの世界観におけるキュウレンジャー」と解釈するのが濃厚と思われる。 VSスペース・スクワッド 放送終了後、東映Vシネマで公開された『キュウレンジャー』Speace.Final(最終話)から四年後が舞台となっている作品。スーパー戦隊とメタルヒーローのクロスオーバー作品『スペース・スクワッドシリーズ』とのコラボも兼ねている。本作では『ゴーカイジャー』から数名ゲスト出演している。 ルカ・ミルフィ 最終決戦後のエピローグで登場。 バスコ・タ・ジョロキア 邪教団・幻魔空界の十二使徒・デモストによる忍術とネオキュータマを触媒にする事で復活した。 登場レジェンド スティンガー 宇宙戦隊キュウレンジャーのサソリオレンジ。キャッチフレーズは「ポイズンスター」。サソリ座星系の惑星ニードル出身の男性。故郷を見捨てジャークマターに寝返った実兄のスコルピオを追い放浪していた最中反乱軍リべリオンに加入する。登場当初はリべリオンのスパイとしてジャークマターに潜入していたが、カローの一人でもあるエリードロンを共に倒した事で正体がジャークマター中に広まった事でスパイ活動は終わった。以降はラッキー達と共に行動するようになる。最強バトル‼ではキャプテン・マーベラス/ゴーカイレッドと同じ「変わり者チーム」と一員として参戦している。 外見 基本的にはキュウレンジャーの構成員共通のジャケットを着用しているが、最強バトル‼で登場した際にはキュウレンジャーの司令官を務めるショウ・ロンポーの装いと同じ物を着ている。『宇宙戦隊キュウレンジャー』Space.Finalではドン・アルマゲを倒した事で全宇宙が平和になった後の2年後が描写されており、ショウ・ロンポーがリべリオンの総司令官に昇進した事により穴埋めとしてスティンガーがキュウレンジャーの司令官に就任している。 蠍の尻尾惑星ニードル出身の者は臀部に蠍の尻尾が付いているのが特徴。自由自在に動かす他尾の先端から出る毒を相手に打ち込んだり、同じ毒であれば調合して解毒剤を作る事も可能。また、自らに打ち込む事で戦闘能力を飛躍的に上昇させる秘術『アンタレス』が発動出来るが、自らの命をも失う危険性を秘めた禁断の術でもある。惑星ニードル出身の者は針仕事が得意であり、スティンガー自身も裁縫が得意で、自分以外のキュウレンジャーのメンバーの人形を作った事がある。 最強バトル‼ではその特徴的な見た目からジュウオウイーグル/風切大和からジューマンと間違えられている。『ジュウオウジャー』に登場するジューマンには王者の資格が齎した力により人間と同じ容姿になる事も可能な者もおり、デスガリアンが現れた際にはジューマンの時の尻尾が反応する。そのため「動物の尻尾が付いている人間型の生物」という見た目が共通している。 登場作品 スーパー戦隊最強バトル‼
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2797.html
【名前】 マジブルーキー 【読み方】 まじぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・第3話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『魔法戦隊マジレンジャー』のマジブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、マジブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。 第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と実体化。 ゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイピンクが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」が使った特殊な銃にて撃ち出され、マジブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。